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あまのや着物コラム

着物の持ち運びに風呂敷は万能?!
2022年03月29日

着物の持ち運びに風呂敷は万能?!

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こんにちは、あまのやの古島です。

 

あまのや着方教室では、新しいお仲間さんも増えました♪

以前着付けを習っていた方、着物は初めてという方、それぞれご自分のペースで学んでいただいています!

生徒さまは、着方教室に毎回着物一式をお持ちいただくわけですが、着物の持ち運びは何気に重いですよね…

 

着物の入ったたとう紙を裸のままお持ちになるのは、あまりおすすめできません。

長さのあるたとう紙は、両手で持たないといけないので、荷物が増えてしまう原因のひとつかと思います。

 

では着物をどのようにまとめたら良いのか…

 

今回は、着物のまとめ方などご紹介させていただきたいと思います!

 着物一式はこの量

参考までに、私が普段着ている着物一式を揃えてみました。

S__5619746.jpg

着物・長襦袢・帯・帯揚げ・帯締め・コーリン腰ひも・きものベルト・長襦袢ベルト・衿芯・ガーゼ付き帯枕・帯板・肌着類・足袋・タオル・ヒップパッド・クリップ…

です。

 風呂敷を使ってまとめてみます!

上記のものを風呂敷で包んでみたいと思います。

S__5619736.jpg

まず風呂敷に、下から帯・長襦袢・着物・小物類…という順番で平たく重ねていきます。

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着物はいつもたとう紙に入れている大きさから、袖のところで折り返しました。

 

そしてギュッと包めばこんな感じでまとまりました!

S__5619740.jpg

(サイズ的には、50×33cmくらいになります)

 

風呂敷包みを縦にしてバッグなどに入れれば、風呂敷は動かずに、着物がシワになりにくくなります。

 

※たとう紙は保管用のものなので、風呂敷に包む際は外しておきましょう。

たとう紙のまま折りたたんでしまうと、逆にかさばりますし、かえってシワになってしまうこともあります。

そして、たとう紙もボロボロになってしまいます。

 万能な風呂敷

風呂敷の良いところは、好きな大きさにまとめられるところ♪

バックに入れるなら、その大きさに合わせてまとめることもできるのです!

一度、風呂敷に包んでからバックや紙袋に入れることで、ホコリよけにもなりますし、余計なシワを防ぐことができます!!

また、洗えるので、清潔さを保つことができますよ。

大切な着物を包むので、清潔さもけっこうポイント高いです!!

 

こんなに便利なものをもっと活用してほしいなと思います♪

 風呂敷のサイズ

風呂敷には色々なサイズがあります。

・中巾(ちゅうはば)・・・約45
のし袋包み、小物のラッピングなど
・尺三巾(しゃくみはば)・・・約50
お弁当包みや袱紗(ふくさ)など

・二巾(ふたはば)・・・約70㎝
風呂敷として一般的に使われている大きさで、菓子折などを包むのに適したサイズ

・二尺巾(にしゃくはば)・・・約75
菓子折、進物など

・二四巾(にしはば)・・・約90
一升瓶、風呂敷バックなど

・三巾(みはば)・・・約105
荷物の運搬など、持ち運びに便利な大きさ

・四巾(よはば)・・・約128
座布団2枚、テーブルクロスなど

・五巾(いつはば)・・・約180
座布団5枚、こたつ上掛けなど

・六巾(むはば)・・・約200
布団類、敷物(畳二畳程度)

・七巾(ななはば)・・・約230
布団類、引っ越しなどに

 

 着物一式を包む風呂敷ですと、三巾(約105㎝)、四巾(約128cm)あたりがオススメです♪

ちなみに、私が使っている風呂敷は118cm×119cmの風呂敷でした。
もう何年も使っているので、四巾が縮んでしまったのでしょうか…(笑)
でも、すごく使いやすいので重宝しています♪

 小物類もコンパクトに!

たまに、長襦袢に衿芯を入れたままたたんでいる生徒さまがいらっしゃいます。

入れっぱなしにしていると、衿芯が折れてしまいますので、「衿芯は出してからたたみましょう!」とお声をかけさせていただいております。

 

私は衿芯をこんな風に帯枕に巻いて収納しています!
折らないように巻いておくのが良いと思います。

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そして、小物類を洗濯ネットや巾着などにまとめておくと、持ち出しも楽で便利ですよ!!

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腰紐を使う着方の方は、こんな風↓に5角形にたたむとコンパクトに!
本数も分かりやすいです!!

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 あまのや着方教室の生徒さまのお荷物はこんな感じ♪

風呂敷を活用していただいている生徒さまはこのように着物を持ち運びしています!
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 まとめ

着物をどのようにまとめるか悩まれているのであれば、風呂敷がオススメかもしれません♪

私は大きさを自由に変えられる風呂敷が使いやすいなと思い愛用しています。

 

風呂敷以外にも、和装バック・着物かばんなど、着物の持ち運びに便利なアイテムも色々ございますので、ご自分の使いやすいモノをお選びいただければと思います!

 

着物を着慣れている皆さんは、それぞれ工夫もなさっていることと思います。

 

着物は大荷物…と思っていらっしゃる方は、ぜひお試しくださいませ。

 

 

今回、着物の持ち運びに便利なものとして風呂敷をご紹介させていただきましたが、着付けをお願いされた場合などで、呉服店や美容室などに持ち込む時には、ご納品時の箱のままお預かりすることもあります。
一度お電話などでご確認いただくと良いかと思います。


分からない事・不安に思う事がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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